たまにミュージカル仕立ての映画が見たくなります。
この映画は音楽を中心に楽しみに行ったはずが、
ビヨンセの圧倒的にゴージャスな美しさにはまってしまいました。
いままでなんとなく綺麗な人だな~と思っていましたが、
特にアンテナに引っかかることもなかった女性アーティスト。
この映画の中では、まるで人間を超越した存在であるかのように、
私を惹きつけました。はぁ、美しすぎる。
きっと自分と正反対のものに憧れを抱いているのでしょうが、
自分が美しいと思うタイプの女性を再認識させられました。
もちろん、迫力の音楽や他の俳優さんたちの人間臭いドラマも楽しめましたが。